1.アップグレードを開始する

1 Windows Vista環境のPCにWindows 7のDVDをセット,2[setup.exeの実行]をクリック,3[ユーザーアカウント制御]が表示されたら[続行]をクリック,レッスン1を参考にして、Windows 7にアップグレードできる環境であることを確認しておく,[自動再生]が表示された

4[今すぐインストール]をクリック,[Windowsのインストール]が表示された

2.インストールの更新プログラムを取得する

1 インターネットに接続していることを確認,2[インターネットに接続して最新のインストールの更新プログラムを取得する]をクリック,[インストールの重要な更新プログラムの取得]が表示された

3.ライセンス条項に同意する

1[同意します]にチェックを付ける,2[次へ]をクリック,[ライセンス条項をお読みください。]が表示された

4.インストールの種類を選択する

[アップグレード]をクリック,[インストールの種類]が表示された

5.アップグレードが開始される

1[次へ]をクリック,2 アップグレードが開始されるので、しばらく待つ,アップグレード後に「Windows Liveメール」などのアプリケーションをインストールする必要があることを確認する,[互換性のレポート(デスクトップに保存)]が表示された

6.ユーザー名を入力する

1 プロダクトキーを入力,2[次へ]をクリック,ハイフン(-)は自動的に入力される,[Windowsのセットアップ]が表示された,[Windowsのプロダクトキーを入力してください]が表示された

7.更新プログラムの自動インストールの設定を選択する

[コンピューターの保護とWindowsの機能の向上が自動的に行われるように設定してください]が表示された,[推奨設定を使用します]をクリック

8.タイムゾーンと日時を確認する

1 タイムゾーンと日時を確認,2[次へ]をクリック,間違いがある場合は変更する,[日付と時刻の設定を確認します]が表示された

9.コンピューターの場所を選択する

1 家庭内で利用している場合は[ホームネットワーク]をクリック,2 インストールの最終処理が実行されるので、しばらく待つ,会社で利用している場合は会社のルールに従う,何を選択していいかわからない場合は[パブリックネットワーク]をクリックする,[お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください]が表示された

10.アップグレードが完了する

インストールが完了し、Windows 7が起動した

[ヒント]アップグレードインストールには時間がかかる

アップグレードインストールは、新規インストールの場合よりも完了まで時間がかかります。必要な時間はWindows Vista環境により変化し、ユーザーのデータが多いほど(まっさらな環境から大きく変更されていればいるほど)時間がかかるようになります。米マイクロソフトのブログで発表された記事「Chris Hernandez's Blog : Windows 7 Upgrade Performance」によると、標準的な環境で約2時間前後とのことです(クリーンな状態であれば30分程度、ヘビーユーザーならば3時間程度、といった数値も発表されています)。対して、新規インストールの場合は1時間弱程度で完了します。

[ヒント]デスクトップの「Windows 互換性のレポート」は削除してもよい

手順10でアップグレードが完了したとき、デスクトップに「Windows 互換性のレポート」というファイルが置かれています。これは手順5で表示された互換性のレポートと同じ内容です。必要がなければ、削除してしまってかまいません。

[ヒント]WindowsメールのかわりにWindows Liveメールをインストールしよう

Windows 7には、Windowsメールや代わりになるメールソフトが付属していません。Windowsメールの代わりとしては、インストール完了後に自分でWindows Liveメールをインストールして利用しましょう。Windows Liveメールをインストールして起動すると、自動的にアップグレード前のWindowsメールの環境を引き継ぐことができます。

こちらの記事も参照してください。
Windows 7ではメールソフトがなくなるって本当?

[ヒント]Windowsのライセンス認証とは

Windowsのライセンス認証とは、違法コピーしたWindowsの利用を防止するため、インターネットを通じてマイクロソフトのサーバーと通信を行い、インストールしたWindowsが正規品であることを確認するものです。ライセンス認証は、Windows 7をインストール後30日以内に行う必要があります。インターネットに接続する環境がない場合は、電話によるライセンス認証も可能です。