日付や時刻、経過時間を表す

time

< time タイム 属性="属性値">〜</time >

time要素は日付や時刻、経過時間などを表します。

time要素にdatetime属性を指定しない場合はtime要素の内容が、そのまま値として扱われます。この場合、子要素を持つことはできず、日時を表すテキストはコンピューターによって取り扱える形式である必要があります。

カテゴリー ・パルパブルコンテンツ
・フレージングコンテンツ
・フローコンテンツ
コンテンツモデル フレージングコンテンツ
使用できる文脈 フレージングコンテンツが期待される場所
カテゴリーとコンテンツモデル

使用できる属性

datetime デート・タイム

日付や時刻、経過時間のデータを指定します。値にはコンピューターによって取り扱い可能な文字列を指定できます。例えば、日時「2015年5月24日12:34分56秒」であれば以下のように記述します。日付と時刻は「T」で区切って記述します。年月、月日、時刻のみなど、省略形での記述も可能です。

<time>2015-05-24T12:34:56</time>

協定世界時で記述する場合は、日本であれば「+9:00」を日時の指定に加えます。

<time>2015-05-24T12:34:56+9:00</time>

経過時間を表す場合は、2つの書式があります。1つは、数値に週「w」、日「d」、時間「h」、分「m」、秒「s」の単位を付け、半角スペースで区切って表す書式です。もう1つは「P」に続けて、数値に日「D」の単位を付け、「T」で区切った後に、同じく時間「H」、分「M」、秒「S」を表す書式です。

以下の例では2つの書式で「1週間と3日4時間18分3秒」を表しています。時間のみなどの省略形での記述も可能です。

<time>1w 3d 4h 18m 3s</time>
<time>P10DT4H18M3S</time>

グローバル属性

すべての要素で使用できる属性です。
グローバル属性とイベントハンドラ属性

サンプルコード

以下の例では、ブログの記事内に記載した時間の記録と、記事を公開した日時をコンピューターによって読み取り可能な情報としています。

<article>
  <h1>大樽町マラソンで大会新記録を樹立!</h1>
  <p>1着の記録は、<time datetime="3h 32m 14S">3時間32分14秒</time>でした。</p>
  <footer>公開日<time datetime="2015-11-29">2015年11月29日</time></footer>
</article>