疑問を解決!

USBメモリーを水に落としてしまったときは、水分が残っている状態でパソコンに接続してはいけません。ドライヤーの冷風などで一度完全に水分を乾かし、さらに数日たってからパソコンに接続してみましょう。内部の機器が壊れていなければ、USBメモリーが認識されることがあります。ただし、USBメモリー自体が壊れやすくなっている可能性もあるので、もし認識された場合は重要な情報を失わないよう、USBメモリー内のファイルをすぐにパソコンなどにコピーしましょう。