【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。毎週木曜日更新。
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年末が近づくと、来年のカレンダーが気になりますよね。

毎年、市販品のカレンダーからお気に入りのデザインを選ぶ人もいるでしょう。一方で、紙のカレンダーは不要、Googleカレンダーで十分という人もいるかもしれません。

ただ、自分で印刷できる飾りのないシンプルなカレンダーがあると、何かと重宝するもの。自由に書き込めて、間違っても印刷し直せばいいので、おおまかな予定を立てたり、頭の中を整理したりするのに役立ちます。子どものイベントなどを家族で共有するために使うのもいいですね。

エクセル時短】第90回では、Excelのテンプレートを利用してカレンダーを作成する方法を紹介します。

テンプレートを少し調整するだけでOK

Excelのテンプレートは、[ファイル]-[新規]からキーワードで検索できます。ここでは「学校用カレンダー(任意の年)」というテンプレートをダウンロードして、2019年1月から始まるカレンダーにしていきます。

1テンプレートを検索する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

[ファイル]-[新規]の順にクリックします。検索ボックスに「カレンダー」と入力して検索しましょう。

2テンプレートを選択する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

キーワードに一致するテンプレートが表示されました。ここでは「学校用カレンダー(任意の年)」を選択します。

3テンプレートからファイルを作成する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

選択したテンプレートが表示されました。[作成]をクリックします。

4「年」を変更する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

テンプレートをもとにカレンダーのファイルが作成されました。このカレンダーの初期状態では、年が表示されているセルB1に「=YEAR(TODAY())」と入力されています。TODAY関数で取得した今日の日付からYEAR関数で年を取り出し、今年を表示しているわけですね。

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

ここでは単純に2019年のカレンダーを作りたいので、セルB1に「2019」と入力します。

5「月」を変更する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

月が表示されているセルC1には、ドロップダウンリストが設定されています。ここでは「1月」を選択します。

6カレンダーの色を変更する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

カレンダーの年と月を変更できました。さらにカレンダーの色を変更してみましょう。[ページレイアウト]タブにある[配色]で変更できます。

7週の始まりの曜日を変更する

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

カレンダーの色を変更できました。週の始まりの曜日を変更したいときは、セルB2のドロップダウンリストから選択します。ここでは日曜日始まりにします。

8カレンダーが完成した

【エクセル時短】超カンタン! 2019年のカレンダーをExcelのテンプレートを使って作る

週の始まりの曜日が変更され、2019年1月から始まるカレンダーが完成しました。この下には2月から12月までのカレンダーがあり、日付・曜日も自動更新されています。

Excelのテンプレートを使ったカレンダーの作成、いかがでしたか? テンプレートの色合いを変更するだけでもオリジナルな仕上がりになるので、ぜひお試しください。

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