花粉症シーズン目前！ iPhone標準機能とアプリでできる対策とは？
ホーム画面を長押しします。次に［編集］をタップして表示されるメニューの［ウィジェットを追加］をタップします。
［ウィジェットを検索］に「そら案内」と入力して表示される候補をタップします。
追加できるウィジェットの候補が表示されました。横にスワイプして追加したいウィジェットを表示してから［ウィジェットを追加］をタップすると、ホーム画面に追加されます。
「そら案内」とiPhoneの「天気」をウィジェットに設定すれば、詳細な花粉情報と空気質情報をまとめて確認できます。
「そら案内」では、毎日の花粉の飛散量を確認できます。
「天気」では、毎日の空気質を確認できます。
「リマインダー」アプリを開きます。ここではまず、花粉症対策用のリストを新規作成するために、［リストを追加］をタップします。
［新規リスト］が表示されました。続いてリスト名を入力します。この画面でリストの色やアイコンを設定したり、リストの種類を選んだりすることもできます。設定ができたら［完了］をタップします。
リストの作成が完了し、そのリストが表示された状態になりました。続いて［新規］をタップします。
リマインダーの作成画面が表示されました。リマインダーの内容（例：「花粉症の薬を飲む」、「うがい・手洗いをする」など）を入力します。
リマインダーには日時や場所などの設定ができます。ここでは、決まった時刻にリマインダーが通知されるよう設定します。カレンダーのアイコンをタップして表示されるメニューから、［日付と時刻］をタップします。③の位置情報のマークをタップすれば、特定の場所に到着または出発した際にリマインダーを通知するように設定できます。
［日付と時刻］が表示されました。［時刻］をタップしてオンにします。
時刻の設定画面が表示されたら、通知する時刻を選択します。続いて、［繰り返し］をタップします。
［繰り返し］画面が表示されました。ここでは［毎日］をタップします。
リマインダーの日時が設定できました。続いて［適用］をタップします。
日時が設定されたリマインダーが追加されました。
「CLINICS」アプリを起動して人のアイコンをタップすると、［アカウント］画面が表示されます。続いて［アカウント登録］をタップします。
［新規アカウント登録］から、任意の方法をタップして登録を進めます。
［オンラインで受診］をタップすると、医療機関の候補が表示されます。診療科や症状、医療機関名で検索して、希望の医療機関の［予約する］をタップします。<
［診療メニュー］が表示されます。受診したいメニューをタップすると、オンライン診療の空き枠が表示されます。希望の日付の空き状況を確認できたら［このメニューを予約する］をタップし、受診者や日時を選択します。医療機関によっては問診票への回答が必要な場合もあります。内容を確認して問題がなければ、予約を確定します。