このワザで解決!
InPrivateフィルターは、Webページの閲覧情報がコンテンツプロバイダーに収集されるのを防ぐ機能です。ユーザーが表示したWebページにあるコンテンツを分析し、多数のWebページで同じコンテンツが使われていれば、そのコンテンツを自動的にブロックします。
初期設定では、InPrivateフィルターは無効になっています。InPrivateフィルターを初めて有効にするときには、[セーフティ]の[InPrivateフィルター]をクリックします。コンテンツが自動的にブロックされるようにするには、[InPrivateフィルター]ダイアログボックスで[ブロックする]をクリックします。なお、[情報を受信するプロバイダーを自分で選択する]をクリックすれば、[InPrivateフィルター設定]ダイアログボックスで特定のコンテンツだけをブロックできます。
[セーフティ]をクリックし、[InPrivateフィルター]をクリックします。
InPrivateフィルターが有効になります。