iPhoneからアプリケーションをダウンロードする
1.iPhoneからApp Storeにアクセスする
2.アプリケーションを検索する
3.アプリケーション名を入力する
4.アプリケーションの内容を表示する
5.アプリケーションをダウンロードする
6.パスワードを入力する
7.iPhoneに追加されたか確認する
iTunesからアプリケーションをダウンロードする
1.App Storeの画面を表示する
2.アプリケーションの一覧を見る
3.アプリケーションをダウンロードする
4.パスワードを入力する
5.アプリケーションがダウンロードされたか確認する
6.アプリケーションをiPhoneと同期する
7.iPhoneでアプリケーションを確認する
iPhoneのアプリケーションを削除する
1.アプリケーションをiPhoneから削除する
2.iPhoneから削除されたことを確認する
[ヒント]App Storeで効率よく探す方法
条件で絞りたいなら[カテゴリ]を利用してみましょう。電子書籍やビジネスなど20のジャンルから探せます。また人気アプリを探すなら[トップ25]がおすすめです。有料ソフトと無料ソフトのトップ25や、その他キーワードで探せる[検索]も使ってみましょう。
[ヒント]アプリケーションのアップデート
アプリケーションが更新されると、[ホーム]画面のApp Storeに表示されます。アイコンをタップし[アップデート]を表示するか、iTunes上で最新バージョンへ更新できます。
[ヒント]iPhoneでダウンロードできないときは
アプリケーションが保存されているサーバーがダウンしているとダウンロードできないことがあります。しばらく時間を置いて、再挑戦してみましょう。また容量が10MBを超えるアプリケーションは、3G通信でダウンロードできません。iTunesでダウンロードしてから同期します。
[ヒント]削除してしまったアプリでも再ダウンロードできる
アプリケーションはいつでも再ダウンロードできます。無料のアプリケーションはもちろんですが、有料のアプリケーションも過去一度でも購入したものは好きなときにダウンロードし直せます。
[ヒント]iPhone上で削除することもできる
[ホーム]画面でアイコンをタッチしたまま押さえていると、アイコンが波打ち始めます。アイコンの左上に表示される[×]をタップすると、アプリケーションを削除できます。確認画面で[削除]をタップしたら、[ホーム]ボタンを押します。
[ヒント]アプリケーションも音楽ファイルと同様CDにバックアップを作成できる
iPhoneをパソコンに接続するとバックアップが始まり、iPhoneでダウンロードしたすべてのアプリケーションがパソコンに転送されます。iPhoneの調子が悪くなっても、ダウンロードしたアプリケーションをすぐ元通りに復元できる仕組みです。しかし、パソコン自体に不具合が起きると、せっかくバックアップしたアプリケーションも無駄になります。そこで定期的にCDやDVDへバックアップすることをおすすめします。iTunesのメニューから[ファイル]-[ディスクへバックアップ]を選択すると、音楽や動画と一緒にダウンロードしたアプリケーションをCDやDVDにバックアップできます。アプリケーションだけをバックアップしたいときは、[iTunes Storeで購入したものだけをバックアップする]を選択するとよいでしょう。