「Googleカレンダー」に続いて、Webブラウザーだけで文書を編集・共有できる「Googleドキュメント」のレッスンを開始しました。「Gmail」も合わせて、Googleの代表的なサービスの活用法をマスターしましょう。
Googleドキュメント
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- [Googleドキュメントの設定]Googleドキュメントを使えるようにするには
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Googleドキュメントを使うために、まずはGoogleアカウントを作成しましょう。その後、Googleドキュメントの初期設定を行います。
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- [新規作成]新しいスプレッドシートを作成するには
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他の利用ソフトに入力していた予定を、Googleカレンダーに移してみましょう。ここではMicrosoft Outlookから予定表のデータを移します。
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- [アップロード]ExcelファイルをGoogleスプレッドシートで編集できるようにするには
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Microsoft Excelで作成したファイルをGoogleドキュメントで利用できます。ここではExcelファイルをアップロードし、編集できるようにしてみましょう。
Googleカレンダー
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- [カレンダーの共有1]友達や同僚に自分のスケジュールを見せるには
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自分のGoogleカレンダーを共有し、同僚が見られるようにすれば、みんなのスケジュール管理がやりやすくなります。カレンダーの共有をしてみましょう。
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- [カレンダーの共有2]共有されたカレンダーを利用するには
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ほかのユーザーからカレンダーを共有されたときの、基本的な使い方をマスターしましょう。予定の見方、見やすい整理のしかたを紹介します。
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- [モバイル版Googleカレンダー]携帯電話からスケジュールを確認するには
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モバイル版Googleカレンダーでは予定の確認だけが可能です。入力はパソコンで行い、携帯電話はいつでも予定を確認できるツールとして利用しましょう。
日本語対応した超強力メモソフト「Evernote」の今すぐ知っておきたいポイント
超強力なメモソフトとして以前から話題だった米Evernote社の「Evernote」が先日、(一部ソフトおよび機能で)日本語に対応したと発表されました(参照:「Evernote for Windows 3.5」正式版公開、高速化と日本語対応も -INTERNET Watch)。
日本語版での紹介ページも公開になり、Twitterアカウント「Evernote日本語プレビュー (EvernoteJP)」も登場しています。
できるネット+編集部でも、以前からEvernoteの解説記事を作成しようか、それともまだ時期尚早か......といった検討を続けていました。以前にはアイファイジャパンのインタビュー記事で、無線LAN対応メモリカード「Eye-Fi」と連携し、「名刺の写真を撮ってEvernoteで管理する」というワザを紹介したこともあります。
まずは、Evernoteとは何か? を知るための5つのポイントを紹介します。