Webページは重要な情報源です。ブラウザーと連携する「Webクリップ」機能を利用して、うまくEvernoteに取り込みましょう。

文書を扱う形式として広く利用されているPDFファイルを、Evernoteで扱うことができます。取り込み方法や、できることを知っておきましょう。

Evernoteにメールを送信して、本文や添付ファイルを取り込むことができます。メールマガジンの保存や携帯電話からのメモに活用しましょう。

会議の資料やパンフレットなど、紙になった情報は多いものです。これらをデジタル化して取り込み、Evernoteをさらに強力な情報ツールにしましょう。

個人向けサービスの多くは無料で、登録も簡単です。しかし、手軽に利用できるだけに、その危険性も知っておく必要があります。特に、パスワードの管理と取り扱う情報の範囲について注意しましょう。

企業では漏えいが許されない重要な情報を、クラウド上で取り扱うことになります。セキュリティをはじめ、法令の遵守やサービス品質など、導入検討時にチェックすべきポイントをまとめましょう。

これから先、クラウドコンピューティングはどのように使われ、私たちの何を変えていくのでしょうか？　個人と企業、サービスとデバイスのそれぞれの面から、予想される出来事や可能性について考察します。

フォロワー1000人企画にチャレンジし、無事達成したまつもとあつし（@a_matsumoto）さん。今回は、企画の途中で出会った「チーム奈落」（#team_naraku）のオフ会の模様をレポートし、Twitter上のコミュニケーションの形について考察します。