500円単位で切り上げや切り捨てをするには

単価を500円単位で切り上げるには、「CEILING(シーリング)関数」を使用して、500の倍数になるように切り上げを行います。また、単価を500円単位で切り捨てするには、「FLOOR(フロア)関数」を使用して、500の倍数になるように切り捨てを行います。

関数の解説

CEILING シーリング 数値1, 基準値

指定した数値を、基準値の倍数になるように切り上げる

FLOOR フロア 数値1, 基準値

指定した数値を、基準値の倍数になるように切り捨てる

▼CEILING関数について詳しく
CEILING関数で数値を基準値の倍数に切り上げる
CEILING.MATH関数で数値を基準値の倍数に切り上げるできるネット

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