データの個数を数えるには
データの個数を数える関数で、ぜひ覚えておきたいのが「COUNT(カウント)関数」と「COUNTA(カウントエー)関数」の2つです。COUNT関数は数値データを数えるのに対し、COUNTA関数は空白でないセルを数えます。
例えば以下の例のように、申請金額を払っている人の数を計算するときは数値データのセルを数えるCOUNT関数を使いますが、申請リストに登録されている全体の人数を求めるには、COUNTA関数を使います。
関数の解説
COUNT
COUNTA
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