スタートメニューからすばやくアプリを起動できる

Windows 10では、Windows 7のスタートメニューとWindows 8/8.1のスタート画面を融合させた、新しいスタートメニューが採用されています。アプリを大きなタイルで表示できるので、よく使うアプリを登録しておくといいでしょう。

1登録するアプリを選択する

登録するアプリを選択する

スタートメニューを開き、[すべてのアプリ]などからタイルとして表示したいアプリを右クリックします。続いて[スタート画面にピン留めする]を選択します。

2スタート画面にタイルを配置する

スタート画面にタイルを配置する

スタート画面にタイルが配置されるので、ドラッグして好みの場所に移動します。

HINTタスクバーにもアプリを追加できる

上記の手順1で右クリックしたあと、[タスクバーにピン留めする]を選択すると、デスクトップ下のタスクバーによく使うアプリのアイコンを登録できます。頻繁に起動するアプリは、タスクバーに登録しておいたほうが便利です。

(清水理史&できるネット編集部)

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