指定した属性と属性値を持つ要素にスタイルを適用する

属性セレクタ [属性="属性値"]

要素名 [属性="属性値"]{~}

要素名に続けて[属性="属性値"]を記述してセレクタとすると、指定した属性と属性値を持つ要素を対象にスタイルを適用します。

セレクタの使用例

以下の例では、属性値がexternalであるrel属性を持つa要素にスタイルを適用し、アイコンを表示しています。

CSS
a[rel="external"] {
  padding-right:15px;
  background:(image/external-icon.png) no-repeat right center;
}