無効な要素にスタイルを適用する
UI要素状態擬似クラス disabled
要素名:
{~}
フォーム関連要素においてdisabled属性が指定された要素にスタイルを適用します。
セレクタの使用例
以下の例では、textarea要素に対してスタイルを適用し、入力欄が操作できないことを表すグレーの背景色を表示しています。
CSStextarea:disable{ background: #dddddd; }
要素名:disabledと記述すると、無効な要素にスタイルを適用するUI要素疑似クラスとなります。CSS3におけるセレクタ(UI要素疑似クラス)の意味と使い方やサンプルコード、使用例について解説します。
無効な要素にスタイルを適用する
要素名:
{~}
フォーム関連要素においてdisabled属性が指定された要素にスタイルを適用します。
以下の例では、textarea要素に対してスタイルを適用し、入力欄が操作できないことを表すグレーの背景色を表示しています。
CSStextarea:disable{ background: #dddddd; }
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
できるネットから最新の記事をお届けします。