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はじめてMicrosoftアカウントを使ってサインインしたときや、重要な設定を変更するときなどに、アカウントの本人認証が必要になります。本人認証を実行する旨が表示されたときは、画面の指示に従って情報を入力しましょう。

例えば、セットアップ時にセキュリティ情報として携帯電話の番号を登録した場合は、登録した電話番号あてにSMSで暗証番号が送信されます。送信された暗証番号を入力すれば本人確認が完了します。

HINTMicrosoftアカウントの「セキュリティ情報」とは?

Microsoftアカウントを作成するときには、[セキュリティ情報の追加]という画面で電話番号などを入力することになります。これはアカウントの重要な情報を扱うときに、本人であるかどうかを確認するためのものです。

この情報を設定しないと、アカウントなどの情報を編集できなくなる場合があります。セキュリティ情報は「携帯電話のメールアドレスまたは電話番号」「連絡用メールアドレス」などを登録しましょう。

本人確認が必要になったときに、登録した連絡先あてに「セキュリティコード」が送信され、そのコードを自分で入力することで本人確認が完了します。