iPhoneを新規で購入して使い始めるには「アクティベーション」(有効化)と各種設定などのセットアップが必要です。どのような操作を行うのか知っておきましょう。
iPhoneを新規で購入して使い始めるにはセットアップが必要で、「アクティベーション」(有効化)と各種設定を行います。
以降iPhoneはApple IDとひも付けられ、Apple IDでログインしない限り、盗難や紛失の際にほかの人がデータを見たり、自分のものとして使ったりすることはできません。
また「iPhoneを探す」機能を使うと、iPhoneのをなくした際でも地図上で発見することができます。
iPhoneを携帯電話会社などのショップで購入した場合、セットアップが済んだ状態で渡されることもあります。
アクティベーションをする
1iPhoneの電源をオンにする
2言語を設定する画面を表示する
3言語を設定する
4国または地域を設定する
5キーボードを設定する
6Wi-Fiに接続する
7位置情報サービスを設定する
8Touch IDを設定する
9パスコードを設定する
Apple IDを作成する
1Apple IDを新規に作成する
2誕生日を設定する
3名前を入力する
4Apple IDに利用するメールアドレスの種類を選択する
Apple IDを設定する
1iCloudメールアドレスを新規に作成する
2パスワードを入力する
3秘密の質問と答えを設定する
4レスキューメールアドレスを設定する
5メール通知を設定する
6利用規約に同意する
各種機能を設定する
1iCloud キーチェーンを設定する
2Siriを設定する
3iPhoneの使用状況の送信設定を行う
4画面表示サイズを設定する
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5セットアップが完了した