低電力モードは、iPhoneの電池を節約するモードです。
電池残量が20%になると、切り替えの確認画面が表示されます。
低電力モードにすると、プロセッサの消費電力や画面輝度が低く抑えられ、設定にかかわらず30秒で画面を消灯するようになります。
またバックグラウンドでのデータ送受信も行われなくなります。
75%まで充電されると、停電モードが解除されて通常モードに戻ります。
また、満充電の際でも、次の操作で低電力モードに切り替えることができます。低電力を解除したい場合は、操作2で[低電力モード]をタップして解除します。