画面の軽快なタッチ操作はiPhoneならではです。ここでは操作の基本と名前を解説します。
画面を1回触るのを「タップ」、2回触るのを「ダブルタップといいます。
指で画面に触れたまま上下左右に動かすことを「ドラッグ」、画面を指ではじく操作を「スワイプ」または「フリック」、画面を2本の指で触れ、広げることを「ピンチアウト」、その逆を「ピンチイン」といいます。
iPhone 6s/6s Plusでは対象アプリを強く押すと特定の操作ができる「3D Touch」という機能が追加され、「ピーク」と「ポップ」の操作が加わりました。