メールを書きかけの状態で保存したくなったときは、メールの作成中に[戻る]をクリックしましょう。メールは[下書き]フォルダーに保存され、送信されることはありません。
[下書き]フォルダーからメールを開くと、本文の編集や送信が可能になります。なお、メールの作成中にアプリを終了しても下書きとして保存されます。
Windows 10の[メール]アプリでは、メールの作成中に下書きとして保存しておくことができます。誤ってアプリを途中で終了しても、自動的に保存されているので心配ありません。
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