タッチ操作でメールの件名をスワイプしたときの操作内容は変更できます。標準の[フラグの設定/フラグのクリア]と[削除]のほかに、[既読/未読にする]や[移動]に設定することが可能です。
あるいは、この操作を使いたくないときは、間違ってスワイプしても何も起きないように、スワイプ操作をオフにしましょう。
タッチ操作ができるパソコンやタブレットでWindows 10を使っているときは、[メール]アプリでメールを左右にスワイプしたとき、フラグの設定や削除が行えます。この動作は変更することも可能です。
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