iPhoneで文字をすばやく入力する独自のワザが「フリック入力」です。
日本語かなキーボードのときにキーを長押しすると、上下左右に文字が表示されます。
表示されてから指をスライドして選んでもいいのですが、この配置(時計回りに中央→左→上→右→下)を覚えると、すばやい入力が可能です。
例えば[か]から左へフリックすれば、上下左右に文字が表示されるのを待たずに、「き」が入力できるのです
iPhoneで文字をすばやく入力する独自のワザが「フリック入力」です。キーの長押しで入力だけでなく、キーの配置される法則を覚えてフリックすることで、文字を1フリックで入力できるようになります。
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