疑問を解決!

USBメモリーに「Schedule Watcher」を入れてスケジュールを管理すれば、スケジュールの管理を一元化できます。Schedule Watcherはスケジュールの色分け機能やアラーム機能が充実しているほか、スケジュール以外にもToDoリストやメモ、ノートの機能を備えています。USBメモリーにSchedule Watcherを入れて持ち運ぶときは、[設定]‐[パスワード登録]からパスワードを設定しておくことをおすすめします。その後、[設定]‐[環境設定]‐[表示]をクリックし、[起動時にパスワード入力画面を表示する]をチェックして、Schedule Watcherの起動時にパスワードを入力する設定にしておくとよいでしょう。
●Schedule Watcher v5.12(SAKO 氏)
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/business/pim/schedulewtch.html

USBメモリーにスケジュールを入れることで、いつでもスケジュールの確認や調整ができる