iPhone 6s/6s Plusのカメラでは、最大で3,840×2,160ピクセルのウルトラハイビジョン(4K)動画の撮影ができるようになりました。
ビデオ撮影はiPhoneの向きに応じて縦長の9:16もしくは横長の16:9で記録され、撮影中は手ぶれ防止機能がオンになります。
待機中・撮影中を問わずズームやフォーカス、露出の設定ができるほか、動画撮影中の静止画撮影も可能です。
iPhone 6/6 Plus以降では、フルHDで秒間60コマ撮影での記録が、スローモーションビデオでは秒間240コマでのビデオ撮影に対応します。