ファミリー共有は、Apple IDを家族としてグルーピングすることで、アプリの購入の一括化やコンテンツの共有、位置情報の共有などを行える仕組みです。
その機能の1つとして、家族専用の共有アルバムが用意されており、写真やビデオを追加したり、コメントしたりできます。
使い方は、大人1人が管理者(ファミリーオーガナイザー)となり、家族を最大5人までグループに招待します。
あとは、家族が招待を承認すれば、家族のiPhoneの設定は自動的に行われます。
Apple IDの「ファミリー共有」を利用すると、1人のApple IDで購入したアプリを5人までの家族のIDで使えるなど、便利でお得に使えるようになります。家族間でのアルバムや位置情報の共有も可能です。
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