iPhoneの壁紙は、見る角度によって立体的に見えて、その上のアイコンが目立つようになっています。
これはこれで楽しいのですが、煩わしいと思う場合もあるでしょう。
こんなときは以下のような順番で[視差効果を減らす]の設定をすると揺れないようになります。
これはバッテリーの持ちを少しよくするのにも有効といわれています。
見る角度によって少し動いて立体的に見えるiPhoneの壁紙。この「ゆらゆら感」が煩わしく感じる場合は、[視差効果を減らす]で揺れないように設定できます。
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