レッスン22 チケットの情報を記録してトラブルを防止する 記事カテゴリ Evernote サービス/ソフト 記事タグ EvernoteEvernote活用レシピ チケットを予約したら、予約情報のメールをEmailノート用アドレスに転送します。実物を撮影するのも効果的です。 このレシピを試してみよう チケットを予約したら予約情報を取り込む チケットの実物を撮影する 帰ってきたら1つのノートにマージして保存する レシピの解説 楽しいはずの旅行も、チケット関連でトラブルがあっては台なしです。Evernoteに情報の控えを取っておきましょう。まずチケットを予約したら、予約情報のメールをEmailノート用アドレスに転送します。便名や出発時刻、座席指定、予約番号など、重要な情報がすべて記入されているので、いつでも参照できるようにしましょう。購入したチケットも、デジタルカメラやスマートフォンのカメラで撮影します。以前に特急電車の切符を落としたことがあったのですが、その際、購入日時や購入場所まで駅員さんに伝える必要がありました。こうした情報は、チケット(または領収書)にしか記録されていません。旅行から帰ったら、チケット情報のノートを1つにマージして、記念にするのもいいでしょう。パスポートや免許証なども撮影しておけば、番号の確認などの際にわざわざ実物を取り出さずに済み、便利です。