レッスン25 訪問先の地図や電話番号などをまとめて迷子を防止する 記事カテゴリ Evernote サービス/ソフト 記事タグ EvernoteEvernote活用レシピGoogleマップ 訪問先の地図、住所、電話番号などをまとめたノートを作っておきましょう このレシピを試してみよう Googleマップの地図をキャプチャする 訪問先のWebページにある地図や住所・電話番号などを取り込む 両方をマージする レシピの解説 iPhoneのマップは非常に優秀ですが、正確な住所がわからないと検索しようがなかったり、場所がわかっても電話番号がわからないと連絡が取れなかったりします。そこで、訪問先の地図、住所、電話番号などをまとめたノートを作っておきましょう。地図はGoogleマップの画面をキャプチャーします(Webクリップでは地図部分を取り込めません)。Macの場合は、印刷メニューからPDFファイルとしてEvernoteに取り込むと便利です。別途、Webの住所や電話番号が載ったページをクリップし、地図のノートとマージします。わかりやすい略地図がある場合は、そちらもクリップしてマージしましょう。ストリートビューの画像や、訪問先の担当者の名刺をマージしてもいいでしょう。こうしたノートに「よく行くところ」のようなタグを付けておけば、困ったときにもすぐに取り出せるようになります。