このページでは、「できるPhotoshop Elements 2018 Windows&macOS対応」の紙面と連動した動画を視聴できます。
以下の動画インデックスで見たいレッスンをクリックすると、そのレッスンの動画がある位置まで自動的にスクロールします。操作数が多い動画は、3~10分程度の再生時間がかかります。何とぞご了承ください。
動画インデックス
- Photoshop Elementsの製品版をインストールするには
- 必要な部分だけを切り抜くには
- こわばった顔の表情を柔らかい笑顔にするには
- 特定の色を別の色に置き換えるには
- 斜めに写った建物を垂直にするには
- 写真に動きのある効果を付けるには
- テンプレートを使ってイラストを挿入するには
ご注意
- 動画を再生すると効果音やBGMが流れます。音量にご注意ください。
- 動画はできるネットのYouTube公式アカウントで公開したものを、このページに埋め込んで表示しています。動画の再生終了後には、YouTubeがおすすめする関連動画が表示されます。
トースト
Photoshop Elementsの製品版をインストールするには
家電量販店などで製品版パッケージを購入したときは、DVDメディアやシリアル番号が付属しています。ここでは、製品版のインストール方法を解説します。
切り抜きツール
必要な部分だけを切り抜くには
写真の必要な部分だけを切り抜いてみましょう。切り抜きツールを使うと、ハンドルという取っ手のようなものが表示され、切り抜く範囲を自由に調整できます。
顔立ちを調整
こわばった顔の表情を柔らかい笑顔にするには
表情の固い写真は、口角や目元を調整して笑顔に変化させましょう。[顔立ちを調整]を使えば、写真から自動的に顔のパーツを検出し、簡単に表情が変えられます。
色の置き換え
特定の色を別の色に置き換えるには
被写体の中で特定の色を置き換えるのもPhotoshop Elements Editorならお手の物です。ここでは、[色の置き換え]で紫色の番傘を青色に変更します。
レンズ補正
斜めに写った建物を垂直にするには
建物を下から見上げて撮影すると、上にいくほど建物が細くなってしまいます。[レンズ補正] を使ってゆがみを補正して、正面から見た写真にしてみましょう。
スピード撮影効果
写真に動きのある効果を付けるには
写真の背景に動きの効果を加えてみましょう。きっちりとピントが合っているために止まって見えてしまう写真も、躍動感のある仕上がりにできます。
グラフィック
テンプレートを使ってイラストを挿入するには
仕上げに年賀状らしいイラストを加えてみましょう。グラフィックパネルの[グラフィック]のカテゴリーには、さまざまな種類のイラストがそろっています。