1.Spotlightを表示する
2.キーワードを入力する
3.検索結果を確認する
[ヒント]なにを検索するのがおすすめ?
Spotlightを使うと過去にやり取りしたメールもキーワードで取り出せるので、出先で内容をさっと確認したいときに便利です。またアプリケーションをたくさんインストールしている場合は、アプリケーションランチャーとして利用するのもいいでしょう。なお、検索結果に表示する内容や順番は、[設定]-[一般]にある[Spotlight検索]で変更できます。
[ヒント]WebやWikipediaも検索できる
iPhoneで検索できない情報はインターネットで調べましょう。手順2で画面を一番下までスクロールすると、[Webを検索]と[Wikipediaで検索]が表示されるので、いずれかをタップします。
[ヒント]メールの本文は検索されない
Spotlightでメールを検索するときは、件名と宛先、差出人のみが対象になりメール本文は検索されません。同様の例は他にもあります。例えばカレンダーではイベント名や場所は検索されますが、メモは除外されます。連絡先は姓名と会社名が検索の対象となります。検索できる内容はアプリケーションによって異なります。