完成したスライドを上司や同僚にチェックしてもらうのは、精度を高める上で重要です。

その際は、直接スライドの内容を変更せずに、[校閲]タブの[新しいコメント]ボタンをクリックして、気付いた点や修正点を[コメント]として残してもらうといいでしょう。

文章でやりとりする場合は、インクよりコメントの方が適しています。