外国へ出張にいくときや、海外の相手とやりとりすることが多いなら、「セカンダリタイムゾーン」を設定しておくと便利です。メイン(初期状態では日本)のタイムゾーンの隣に、現地のタイムゾーンを表示できるので、予定を立てるときに時差を計算しやすくなります。
このほか、複数のカレンダーがあるときは、特定のカレンダーでタイムゾーンの変更が可能です。
Googleカレンダーには、メイン以外のタイムゾーンが表示可能です。海外の相手とやりとりが多い場合や、海外旅行に行く場合などは「セカンダリタイムゾーン」を設定しましょう。
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