外国へ出張にいくときや、海外の相手とやりとりすることが多いなら、「セカンダリタイムゾーン」を設定しておくと便利です。メイン(初期状態では日本)のタイムゾーンの隣に、現地のタイムゾーンを表示できるので、予定を立てるときに時差を計算しやすくなります。

このほか、複数のカレンダーがあるときは、特定のカレンダーでタイムゾーンの変更が可能です。