コアレッスンなどから続けてトレーニングする

1.学習画面に解答する

コアレッスンと同じ要領で学習画面に解答    ,解答方法がわからない場合はレッスン8を参照する  ,[ユニット1/>コアレッスン]に続き、[ユニット1>レッスン1>発音]の集中アクティビティが開始された

2.集中アクティビティを終了してホーム画面に戻る

ここではトレーニングを終了してホーム画面に戻る   ,[ホーム画面に戻る]をクリック    ,[レッスン1/>発音が完了しました]が表示された

ホーム画面が表示された,次の集中アクティビティを開始するにはここをクリックする

アクティビティの一覧からトレーニングを開始する

1.アクティビティの一覧を表示する

ホーム画面を表示しておく,[ユニット1のすべてのアクティビティを表示]をクリック  

2.トレーニングを開始する

コアレッスンまたは集中アクティビティが開始される     ,トレーニングしたいコアレッスンまたは集中アクティビティをクリック,[レベル1、ユニット1:言語の基礎]のアクティビティの一覧が表示された

[ヒント]発音や読解などのスキルを集中的にトレーニング

集中アクティビティでは、コアレッスンで身につけた発音や読解などのスキルを反復学習していきます。これが、Rosetta Courseで各スキルの効果的な定着が図られる仕組みの1つとなっています。

[ヒント]中断したアクティビティを再開するには

一度中断したアクティビティを開始すると、以下のような画面が表示されます。[はい]でそのまま再開となりますが、スコアをリセットして最初からやり直したい場合は[いいえ]をクリックします。

[いいえ、リセットしてやり直します]をクリックすると、スコアをリセットして最初からやり直せる,[はい、現在の進度を引き継ぎます]をクリックすると、中断した学習画面から再開できる

[ヒント]コースにはないトレーニングも行える

推奨コースでは、読解とライティングに関する学習画面はコアレッスンに登場せず、集中アクティビティもありませんが、アクティビティの一覧では選択可能です。クリアしなくても学習効果上は問題ありませんが、コンプリートを目指す場合は挑戦してみましょう。

コースバーには表示されないアクティビティも開始できる

[ヒント]自動的に復習を促す「Adaptive Recall」

コースバーには復習に関する集中アクティビティがあらかじめ用意されていますが、ある程度学習が進むと自動的に表示されるものもあります。それがRosetta Stoneの特徴の1つである「Adaptive Recall」です。あなたのスコアの状況をRosetta Stoneが判断し、記憶の定着の観点から最適なタイミングで復習すべきアクティビティを提案してくれます。ぜひ活用しましょう。

トレーニングの進行状況から適切なタイミングで復習が提案される