1.Studioセッションに参加する
2.マイクを選択する
3.マイクを設定する
4.マイクの設定を完了する
5.Studioセッションの開始時刻まで待機する
6.Studioセッションに接続される
7.Studioセッションの接続状態を確認する
8.Studioセッションを開始する
9.Studioセッションを完了する
[ヒント]何分前までに出席するのが望ましい?
手順2〜4のように、Studioセッションの開始前にはマイクの設定のステップがあります。また、思わぬパソコンのトラブルで、再起動が必要になってしまうこともあるかもしれません。予約した時間の10分前には[出席]をクリックするようにしましょう。
[ヒント]開始時刻に遅れてしまっても途中参加できる?
予約したStudioセッションに自分以外の参加者がいない場合、コーチは10〜15分程度、開始を待ってくれます。他にも参加者がいる場合は先に始まっていますが、途中参加も可能です。遅れてしまったときは、例えば一言「I am sorry to be late.」と伝えるなど、コーチや他の学習者への気配りを忘れないようにしましょう。
[ヒント]開始されたら音量調節をしておこう
Studioセッションが始まると、コーチと他の学習者の声がヘッドセットから聞こえるようになります。最初は皆であいさつを交わすので、自分もあいさつをするとともに、自分の音声が参加者に届いているか、また相手の音声がしっかり聞こえるかを確認しましょう。コーチや他の学習者の表示名の右側にあるスピーカーのアイコンをクリックすると、それぞれの音量を個別に調節することもできます。
[ヒント]途中退出したいときはどうしたらいい?
どうしても出なければならない電話がかかってきたときなど、途中退出しなければならなくなったときは、「I am sorry, but ......」に以下のように続けて、その旨を伝えましょう。[ホーム画面に戻る]をクリックすればStudioは終了します。
退出の必要を伝える:「I have to go.」
急用での外出を伝える:「I must be away on urgent business.」
電話がかってきたことを伝える:「I have a phone call.」
[ヒント]困ったときは文字チャットや[リアルタイムヘルプ]を活用
発音がどうしても通じないときや、途中でマイクの調子が悪くなり自分の音声が届いていないときなどは、文字入力でコーチや他の学習者にメッセージを伝えることもできます。[コーチとチャット]または[全員]をクリックすると、チャットウィンドウが表示されます。例えばマイクの調子が悪いときは、コーチに「Something wrong with my microphone.」などと状況を伝えてください。トラブルの場合で、かつロゼッタストーン・ジャパンのサポート受付時間内であれば、[リアルタイムヘルプ]をクリックすることで日本語によるサポートを受けられます。ただし、サポート時間外の場合は英語での対応となります。