配列

UNIQUE 重複するデータをまとめる

対応バージョン: 365
[範囲]の中で、重複するデータを1つにまとめたり、1回だけ現れるデータを取り出したりします。

入力方法と引数

UNIQUEユニーク範囲, 検索方向, 回数

範囲検索の対象となる範囲を指定します。
検索方向検索する方向を以下のように指定します。
TRUE行方向(右方向)
FALSE列方向(下方向)
回数[範囲]の中に複数回現れるデータの扱いを以下のように指定します。
TRUE1回だけ現れるデータだけを取り出す
FALSE複数回現れるデータは1つにまとめる

使用例1回しか登場しなかった決まり手を探す

UNIQUE(B4:B10, FALSE, TRUE

UNIQUE関数の使い方画面

使用例重複するデータを1つにまとめる

UNIQUE(B4:H4, TRUE, FALSE

UNIQUE関数の使い方画面

活用のポイント

  • [ 検索方法]にFALSEを指定した場合、[検索値]に一致する値がないと[#N/A]エラーが表示されます。
  • 近似値検索に使う表では、[範囲]に結果として欲しい値を小さい順に入力しておく必要があります。使用例の場合、まず「不可」「可」「良」「優」を小さい順に入力し、それぞれの結果を得るための最低の値(得点)を先頭の列に入力しておきます。

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