51現在のビュー

連絡先を探しやすくするには

1連絡先を[名刺]のビューで表示する

間違った場合は?


手順1で間違ったビューをクリックしたときは、[名刺]をクリックし直してください。

2連絡先が[名刺]のビューで表示された

HINT ビューが違っても複数の宛先を指定できる

この手順では[名刺]と[一覧]のビューに切り替えますが、どのビューで表示していても複数の連絡先をメールの宛先に指定できます。

複数の連絡先を宛先に指定するときは、[Ctrl]キーを押しながら連絡先を選択し、ナビゲーションバーの[メール]ボタンにドラッグします。1つの連絡先にメールアドレスが複数登録されているときは、[宛先]にすべてのメールアドレスが入力されます。

3連絡先を[一覧]のビューで表示する

4連絡先が[一覧]のビューで表示された

HINT グループごとに折り畳むには

連絡先を[一覧]のビューで表示すると、連絡先が勤務先別にグループ化されて表示されます。

グループが多い場合は、[勤務先]の左に表示されている右下を向いた三角形のアイコンをクリックしてグループを折り畳むといいでしょう。右を向いた三角形のアイコンをクリックすると、グループが展開されます。

なお、以下の手順で操作すると、すべてのグループが折り畳まれ、勤務先だけが表示されます。

Point ビューを切り替えて連絡先を確認しよう

連絡先の数が増えると、一覧で参照しにくくなります。検索して連絡先を表示することもできますが、同じ勤務先に所属している別の人も同時に表示したいときに不便です。

その場合は、連絡先のビューを変更するといいでしょう。ビューを[一覧]に変更すれば、勤務先がグループ化されて表示されるので、取引先の複数の人に連絡を取りたいときでもすぐに一覧で確認できます。さまざまな角度から情報を探せるようにするために、ビューを上手に活用してください。