チャットに別のメンバーを招待する
効果:
1対1、あるいは複数の人とチャットを行っているとき、その場に別の人を追加することも可能です。チャットで議論していて、ほかの人の意見を聞きたい場面などで使えます。
1メンバーを追加する画面を表示する
2メンバーを追加する
3チャットの履歴の共有範囲を選ぶ
ポイント
- 新たにメンバーを追加したとき、[追加]画面で[チャットの履歴を含めない]を選択すると、追加したメンバーは過去のやりとりを見ることができません。また[過去の日数からの履歴を含める]を選択して日数を指定すると、指定した日数から後の履歴だけが見られるようになります。
「効果」は、本記事に従ってTeamsを操作することで、以下のどれに該当する効果が得られるかを表します。
Teamsの利用にあたり役立つ情報を習得できます。
自分の画面や環境のみを変化させます。
自分に加え、ほかのメンバーの環境も変化させます。