Plannerにタスクとバケットを追加する
効果:
Plannerで作業を管理するには、まずタスクを作成し、タスク名や期限、担当者などを割り当てます。追加したタスクは「バケット」で分類して管理しましょう。
バケットの名前を「作業開始前」「作業中」「完了」などとして、タスクの進捗に合わせてそれぞれのバケットに移動させれば、タスクの作業状況がすぐに分かるので便利です。
1タスクを追加する
2バケットを追加する
ポイント
- 割り当てられたタスクを完了するには、タスクをクリックして詳細画面を表示し、[進行状況]を[完了済み]にします。また、詳細画面ではタスクの優先度を設定したり、メモやコメントを入力したりできます。
「効果」は、本記事に従ってTeamsを操作することで、以下のどれに該当する効果が得られるかを表します。
Teamsの利用にあたり役立つ情報を習得できます。
自分の画面や環境のみを変化させます。
自分に加え、ほかのメンバーの環境も変化させます。