Aタスクを選択して［削除］ボタンをクリックします

削除したタスクは［削除済みアイテム］に移動され、メールと同様に30日程度で復元できなくなります。そのため間違えて作成した場合のみ削除するようにしてください。

また、［タスク］タブから［詳細］ボタンをクリックすると、予測時間と実働時間を入力できます。これらをExcelにコピーして集計することで、タスクに掛かる平均的な時間を確認するといった用途にも利用できます。

削除の場合はこういった情報も消えるため、タスクは通常削除を行わず、［完了］にして管理しましょう。削除直後は［Ctrl］＋［Z］キーで復元できます。復元できなかった場合はメール画面のフォルダーウィンドウを開き、［削除済みアイテム］からタスクへ移動させましょう。