メールのデータを持ち出さないようにするには
キャッシュモードをオフにします
Outlookではメールのデータはキャッシュ情報としてパソコンに保存しています。この機能によりインターネットに接続されていなくてもメールを読めるのですが、組織内の情報を外部に流出させないためにパソコン内に情報を保持しない設定にすることも可能です。
Outlookでは、メールのデータをキャッシュ情報としてパソコンに保存しています。キャッシュモードをオフにすることで、パソコン内に情報を保存しない設定にできます。
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