見たいWebページを表示する

1.[ブラウザ]を起動する

アプリケーション画面から[ブラウザ]をタップしてもよい,ホーム画面を表示しておく,[ブラウザ]をタップ

2.アドレスバーを表示する

ここではURLを入力して  Webページを表示する,アドレスバーが表示されていないときはWebページ を下にドラッグする,アドレスバーをタップ,標準では「DOCOMO MARKET」のWebページがホームページとして表示される   

3.WebページのURLを入力する

1「http://www.watch.impress.co.jp/」と入力,2 矢印のアイコンをタップ,ここでは「Impress Watch」のWebページを見る,キーボードが表示された

4.Webページを拡大する

Impress WatchのWebページが表示された  ,画面をダブルタップ,画面をドラッグすると、Webページ内を移動できる

5.リンク先を表示する

Webページが拡大された,もう一度、ダブルタップ、あるいはピンチインすると、Webページが縮小される    ,ピンチアウトしても拡大できる,リンクをタップ

6.リンク先が表示された

バックキーをタップすると、前のWebページに戻る,リンク先のWebページが表示された   

新しいウィンドウでWebページを表示する

1.新しいウィンドウを表示する

1 メニューキーをタップ   ,2[新しいウィンドウ]をタップ,Webページを表示しておく

2.新しいウィンドウが表示された

新しいウィンドウでWebページが表示された

3.ウィンドウを切り替える

1 メニューキーをタップ   ,2[ウィンドウ]をタップ   

3[×]をタップ,ウィンドウが閉じた,ウィンドウは8つまで開くことができる  ,[ウィンドウ] が表示された,[新しいウィンドウ]をタップすると、新しいWebページが 表示される

[ヒント]「ドコモマーケット」ってなに?

「ドコモマーケット」は、NTTドコモが運営しているスマートフォン向けのWebサイトです。スマートフォンの利用に役立つ情報を参照したり、アプリを探したりできます。

[ヒント]Googleの音声検索も利用できる

「見たいWebページを表示する」の手順2でアドレスバーをタップすると、右側にマイクのアイコンが表示されます。このアイコンをタップすると、音声検索機能を利用できます。[お話しください]と表示されたあとに、キーワードを話すと、キーワードに合ったWebページを検索できます。

MEDIAS WPに向かってキーワードを話すと、検索結果が表示される

[ヒント]リンク先を新しいウィンドウで表示するには

リンク先を別のウィンドウで表示したいときは、リンクをロングタッチして、表示されたメニューから[新しいウィンドウで開く]をタップします。

[ヒント]ホームページを変更するには

[ブラウザ]を起動したときに最初に表示されるホームページは変更できます。設定したいWebページを表示した状態でメニューキーをタップし、[その他]‐[設定]‐[ホームページ設定]‐[現在のページを使用]の順にタップし、[OK]をタップしましょう。

[ヒント]Webページ内の文字を検索するには

Webページに表示されている情報の中から特定の文字を検索したいときは、メニューキーをタップして、[その他]‐[ページ内検索]をタップし、検索したいキーワードを入力します。

[ヒント]MEDIAS WPはFlashを使ったWebページを表示できる

MEDIAS WPはFlashを使ったWebページを表示できます。パソコン向けのWebページで採用されているアニメーション効果などのページも表示が可能です。

[ヒント]ホーム画面からすぐに検索できる

Webページをすばやく検索したいときは、ホーム画面にある[検索ウィジェット]を活用しましょう。検索ボックスにキーワードを入力することで、ブラウザを起動することなく、すぐにWebページを検索できます。

[ヒント]タップサーチで検索するには

MEDIAS WPには画面上をタップするだけで、そこに表示されている文字を自動的に認識して検索できる[タップサーチ]という機能が搭載されています。ステータスバーをドラッグすると、左上に[タップサーチ]が表示されるので、タップ後、画面上の調べたい文字をタップすると、自動的に文字が認識され、検索が実行されます。Webページだけでなくメールやマーケットなど、文字であれば、どのアプリからでも利用できるので、わからない言葉を調べたいときに活用しましょう。

[タップサーチ]をタップするとタップサーチがオンになる

[ヒント]画面の回転をやめるには

MEDIAS WPは本体の向きに合わせて、自動的に画面を回転表示する機能が搭載されています。このため、Webページの表示中に本体を動かしたり、持ち替えたりすると、意図せず、画面が縦表示から横表示に切り替わってしまうことがあります。もし、自動的に画面を回転させたくないときは、メニューキーをタップし、[本体設定]の[表示]にある[画面の自動回転]のチェックをはずします。