[データ]から[ピボットテーブル]を選ぶ

スプレッドシートにまとめたデータをさまざまな形式で集計したいといったとき、便利なのが[ピボットテーブル]です。

1行目に項目名、2行目以降は1行ごとにデータが入力されたデータベース形式の表を用意してピボットテーブルを作成すれば、さまざまな集計が可能になります。

たとえば日次の売上を記載した表で「日付」と「担当者」「店舗名」「商品」「金額」といった項目のデータでピボットテーブルを利用すれば、担当者または店舗ごとの販売金額で集計する、あるいは担当者ごとに販売した商品の種類とその金額を確認するといったことが可能になります。

Googleスプレッドシートでピボットテーブルを設定する方法

Googleスプレッドシートでピボットテーブルを設定する方法

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