レッスン43スライサー

スライサーで特定の地区の集計結果を表示するには

ピボットテーブルでは「スライサー」という機能を使用すると、集計対象をワンクリックで絞り込めます。スライサーを利用すると、集計対象を簡単に絞り込めるだけでなく、フィルターの基準がひと目で把握できて便利です。

スライサーで特定の地区の集計結果を表示するには(YouTubeにジャンプします)

できるポケット Excelピボットテーブル 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応

できるポケット Excelピボットテーブル 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応
※書影をクリックするとAmazonにジャンプします

ピボットテーブルが1冊でまるごと分かる!

ピボットテーブルの基礎がゼロからよくわかる! 基本編ではピボットテーブルの元データとなるリストの作り方から詳しく解説。ピボットテーブルに初めて触れる人でも無理なく学ぶことができます。活用編ではピボットグラフやスライサー、リレーションシップといった一歩進んだ機能を紹介。データ分析の幅が広がります。

  • 著者:門脇香奈子&できるシリーズ編集部
  • 定価:968円(本体 880円+税10%)
  • ページ数:256ページ
  • ISBN:978-4-295-01535-2

インプレスブックスで詳細を見る

関連まとめ記事