「今週のできるネット」では、1週間の注目記事を紹介します。Teamsで参加しているチャットが多いと、通知に埋もれて必要な連絡を見逃してしまうことがあります。そのような場合はチャットを固定表示するほか、今後参照する可能性が低いチャットは非表示にしたり、関わりがないチャットはミュート／退出したりすることで、必要な連絡を見逃すことを防げます。チャットの固定表示や非表示、ミュートの設定方法を今週は解説しました。

今週はほかにも、STOCKHISTORY関数の使い方を解説しています。

チャット履歴の固定表示は15件まで！

Teamsの参加チャットが増えすぎたら、固定表示や非表示、ミュートで整理しよう【Teams踏み込み活用術】

Microsoft Teams（マイクロソフト・チームズ）で、参加しているチャットが増えすぎて使いにくくなってきたら、それらを整理しましょう。今後参照する可能性が低いチャットや、自分と関係のない話題になってきたチャットは、退出する判断も必要です。

STOCKHISTORY関数の使い方を覚えよう

STOCKHISTORY関数で株式銘柄の価格情報を取り出す

株式銘柄の価格情報を取り出すSTOCKHISTORY関数の使い方を解説します。

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（2023年3月3日～2023年3月9日の記事より）