spモードメールでWi-Fiを利用できるように設定する
1.ブラウザで[認証]を表示する
![1 レッスン7を参考にWi-Fi接続を切断,2[Wi-Fiメール利用設定]をタップ ,レッスン11を参考にspモード メールを起動し、[メール設定]を表示しておく](/contents/070/img/img20120228133316010959.jpg)
2.spモードパスワードを入力する
![1 spモードパスワードを入力 ,2[決定]をタップ ,ブラウザが起動し、[認証]が表示された ,[チルト操作について]が 表示されたら、[キャンセル]をタップしておく](/contents/070/img/img20120228133609030355.jpg)
3.注意事項に同意する
![1 内容を確認 ,2[上記注意事項に同意する]をチェック ,3[次へ]をタップ ,[Wi-Fi設定]が表示された](/contents/070/img/img20120228112142066976.jpg)
4.Wi-Fiオプションパスワードを入力する
![1 Wi-Fiオプションパスワードを入力,2[開始]をタップ ,[利用開始]が表示された](/contents/070/img/img20120228113610023665.jpg)
5.Wi-Fiの利用設定が完了した
![spモードメールでWi-Fiを利用する準備ができた,ホームボタンをタップしてブラウザを終了してよい,[設定完了]が表示された](/contents/070/img/img20120228114114064204.jpg)
spモードメールでWi-Fiを利用する
1.パスワードの入力画面を表示する
![1 レッスン7を参考にWi-Fiを接続,2[パスワード設定]をタップ,spモードモードメールを起動し、 [メール設定]の画面を表示しておく](/contents/070/img/img20120228134144096636.jpg)
2.Wi-Fiオプションパスワードを入力する
![1 「spモードメールでWi-Fiを利用できるように設定する」の手順4で入力したWi-Fiオプションパスワードを入力,2 [OK]をタップ,[Wi-Fiオプションパスワードの入力]が表示された](/contents/070/img/img20120228134518049856.jpg)
3.spモードメールでWi-Fiを利用する
![1[OK] をタップ,[Wi-Fiメール接続確認]が表示された](/contents/070/img/img20120228134849096339.jpg)
![2[OK] をタップ,[接続確認]が表示された](/contents/070/img/img20120228134917004943.jpg)
4.spモードメールでのWi-Fi利用を確認する
![1[Wi-Fiメール接続確認]をタップ ,[メール設定]が表示された](/contents/070/img/img20120228135548025169.jpg)
![2[OK]をタップ,spモードメールをWi-Fiで利用できるようになった,[接続確認]が表示された](/contents/070/img/img20120228121851065621.jpg)
[ヒント]「Wi-Fiオプションパスワード」ってなに?
「spモードメールでWi-Fiを利用できるように設定する」の手順4の画面では「Wi-Fiオプションパスワード」を入力しています。Wi-Fi経由でspモードメールを利用するには、本人認証のためにWi-Fiオプションパスワードの設定が必要です。最初に、spモードのWi-Fi設定のページに自分で決めた8文字以上のパスワードを登録し、その後、同じパスワードをspモードメールのアプリに登録することで、Wi-Fiに接続した環境でもspモードメールを送受信できるようになります。
[ヒント]Wi-Fiオプションパスワードを確認するには
Wi-Fiオプションパスワードを設定済みのときは、[メール設定]画面から[Wi-Fiメール利用設定]をタップして、spモードパスワードを入力後、[Wi-Fiオプションパスワードを確認する]をタップすると、登録したパスワードを確認できます。
[ヒント]Wi-Fiが使えれば、3Gが圏外でもメールを送受信できる
Wi-Fi経由でspモードメールを送受信できるようにしておくと、携帯電話の電波が圏外でもWi-Fi経由でspモードメールを送受信できます。ただし、圏外の場合、メールが届いたことを知らせる着信通知が受け取れないため、相手からメールが送信されても自動的に受信することができません。圏外の場所でメールを受信したいときは、Wi-Fiで接続後、spモードメールで[メール問合せ]を実行する必要があります。


