「今週のできるネット」では、1週間の注目記事を紹介します。iPhoneの最新OSである「iOS 17」がリリースされて1カ月がたちましたが、すでにアップデートを行った方も多いのではないでしょうか。
iOS 17ではさまざまな新機能が追加され、ロック画面に表示されている時刻の文字の太さも調節できるようになりました。これにより、より壁紙の世界観にあったロック画面を作れるようになります。できるネットでは、iPhoneのロック画面の文字の太さをカスタマイズする方法を解説しました。
太さを変えられないフォントもある
【iOS 17】iPhoneのロック画面で時刻の文字の太さを変更する方法。より壁紙と相性のよい時計にできる
iPhoneの最新OS「iOS 17」で、ロック画面に表示されている時刻の文字の太さをカスタマイズできるようになりました。iOS 16と比較して、より高いカスタマイズ性を持ち、自分好みのロック画面を実現できます。
必要ない場合はOneDriveのリンクを解除しよう
Windows 11でOneDriveを使いたくないときは
Windows 11でセットアップを完了し、Microsoftアカウントでサインインしていると、自動的にOneDriveの利用が開始されます。ネット上にデータを保存したくないときは、OneDriveのリンクを解除しましょう。
容量が足りなくなったら有料で追加が可能
OneDriveの容量を追加するには
Windows 11から、OneDriveの容量を有料で増やすことができます。より多くの容量が必要な場合は、[ヘルプと設定]の[アップグレード]から「OneDrive」のWebページを表示し、申し込みましょう。
Wi-Fiアクセスポイントを購入してインターネットを楽しもう
自宅にWi-Fiを導入するには
Windows 11のパソコンを使って、ワイヤレスでインターネットを楽しむには、Wi-Fi(無線LAN)を導入しましょう。自宅の通信機器がWi-Fiに対応していない場合は、別途Wi-Fiルーターを導入する必要があります。
通知領域から設定できる
Windows 11でWi-Fiを利用するにはどうすればいい?
Windows 11のパソコンでWi-Fiを利用するには、アクセスポイントの一覧を表示し、接続したいネットワーク(SSID)を選択します。暗号化されているアクセスポイントに接続するときは、暗号化キーを入力しましょう。
(2023年10月13日~2023年10月20日の記事より)