ガラスの映り込みを作成してリアリティを出す
Photoshopで写真の場所となる画像を生成してガラスの映り込みを作成します。デザインを提案する場合、利用シーンをよりイメージしやすくするためにモックアップを添えることがありますが、アートワークをただのせるだけでは違和感があります。違和感を軽減するための方法の1つが今回の作例で行うガラスの映り込みです。
【Adobe Firefly】004「ガラスの映り込みを作成してリアリティを出す」(YouTubeにジャンプします)
デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50
デザインのクオリティや作業効率をアップ!
「デザインの仕事にAIを役立てる方法が知りたい」という人に向けた、注目の生成AI「Adobe Firefly」のテクニック集!「クオリティアップに役立つ」「アイデアの引き出しが増える」「時短につながる」など、便利で役立つテクニックを50個掲載。Chapter1では特長や基本的な使い方を解説しているため、Fireflyを初めて使う方にもおすすめ。本書をお読みいただければ「Fireflyをどう使えば、作業効率や表現の向上につながるのか」がわかります。サンプルファイル付きだから自分で素材を用意しなくてもOK!
- 著者:コネクリ
- 定価:2,310円(本体 2,100円+税10%)
- ページ数:184ページ
- ISBN:978-4-295-01865-0