iTunesをダウンロードする
1.iTunesのダウンロードページを表示する
●Download iTunes
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
2.iTunesのダウンロードを開始する
3.iTunesのインストールを開始する
4.使用許諾契約に同意する
5.インストールするオプションを選択する
6.インストールが完了した
iTunesを設定する
1.iTunesを起動する
2.iTunesの初期設定を行う
3.パソコンに保存されているファイルを検索する
4.音楽ファイルの整理方法を設定する
5.アルバムアートワークのダウンロードを確認する
6.初期設定を完了する
7.iTunesを終了する
[ヒント]iTunesは古いパソコンでは動かない
iTunesを利用するには、OSに32ビット版のWindows VistaまたはWindows XP以降、CPUに500MHz以上のPentiumプロセッサが必要です。その他の条件は、iTunesのダウンロードページで確認してみましょう。
[ヒント]QuickTimeってなに?
QuickTimeは、音楽やビデオを楽しむためのアプリケーションです。単体でも利用できますが、iTunesと一緒に利用するときは、音楽やビデオの再生、圧縮を行うエンジンとして機能します。
[ヒント]iTunesのアップデートを自動で行う
手順5で表示された画面には、iTunes、QuickTime、およびその他のアップル製ソフトウェアを自動的に更新します。]というオプションがあります。このチェックボックスがオンになっていれば、iTunesやQuickTimeを常に最新状態で利用できます。
[ヒント][[iTunes Music]フォルダを整理]とは?
手順4で選択した[[iTunes Music]フォルダを整理]は、曲名やアーティスト名、ディスク番号、トラック番号などに基づいてファイル名を自動で付けるオプションです。音楽を取り込むと、アルバムやアーティスト別に保存してくれるので管理が楽になります。曲情報を編集した場合も、それに合わせてファイル名や保存場所を自動で変更してくれます。[いいえ]のオプションを選んだ場合、こうした変更を自分で管理しなければなりません。
[ヒント]音楽の保存先を変更するには
音楽ファイルの保存先([iTunes Music]フォルダ)は、Windows VistaではCドライブの[ミュージック]に、Windows XPでは[マイミュージック]に設定されています。より大容量のドライブ(Dドライブなど)を備えている場合は、保存先を変更できます。なお、Macでは[Macintosh HD]-[ユーザ]-[ユーザ名]-[ミュージック]に保存されています。