Excel Q&A
データに強くなる集計・整理・分析の便利ワザ
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データをシミュレーションする
セルの値をいろいろなパターンに置き換えて計算するには
シナリオを使います
数式に使われるデータの組み合わせをパターン化して、それぞれのパターンでの計算結果を比べたいときは、シナリオを使用します。各パターンに「シナリオ」として名前を付けて登録しておくことで、いつでもシナリオを呼び出して、データのパターンをセルに表示できます。別途ほかのセルに数式を入力しておけば、呼び出されたパターンのデータによる計算結果を確認できるというわけです。
以下の例は、パーティーの費用を試算するシナリオです。あらかじめ料理、お土産、卓上花のそれぞれの単価のパターンを、シナリオとして数パターン登録しておきます。いずれかのパターンを呼び出すと、そのパターンのデータがセル(ここではセルB8~B10)に表示され、同時にそのデータを使った計算結果(ここではセルD13)も表示されます。
1[シナリオの登録と管理]画面を表示する
2シナリオを追加する
3試算する数値とセルを設定する
4シナリオを実行する
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「Excel Q&A」について
この連載記事は、インプレスの書籍『できるExcel パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応』の内容に基づいています。紹介している情報は、書籍発行時点(2022年8月)のものです。










