ワザ319

配列数式を入力するには

配列数式を入力するには、ARRAYFORMULA関数の引数に数式を指定します。セルに数式を入力し、確定前に[Ctrl](macOSでは[command])+[Shift]+[Enter]キーを押すと、ARRAYFORMULA関数が自動的に追加されます。ここでは入場料と人数を掛け合わせた一覧を作るために、縦方向のセル範囲A3~A5と、横方向のセル範囲B3~E2を掛ける数式「=A3:A5*B2:E2」を入力し、配列数式にしています。縦方向と横方向のセル範囲を掛け合わせた場合、結果は縦×横の大きさになります。

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スプレッドシートの基礎から応用までわかる

リモートワークの普及やチームでの共同作業の増加に伴い、Googleスプレッドシートの利用が広がっています。リアルタイムでの共有・編集が可能である点や、クラウドベースならではの利便性が評価され、ビジネスの現場から教育機関、個人利用まで幅広い領域で注目されています。一方で、Excelと比べて歴史が浅く、ユーザーのノウハウが蓄積されていないため、その豊富な機能が十分に活用されていないケースが少なくありません。本書は、スプレッドシートに必要な操作や機能をすぐに確認できるリファレンス型の書籍です。基本操作や関数、グラフ作成はもちろん、独自関数、Geminiとの連携、ピボットテーブルなど、実はよく知られていない便利機能まで幅広くカバーしています。日常的にスプレッドシートを利用する方はもちろん、業務効率化やコスト削減のためにこれから活用を検討している方にも最適な一冊です。

  • 著者:リブロワークス&できるシリーズ編集部
  • 2,420円(本体2,200円+税10%)
  • ページ数:320ページ
  • ISBN:978-4-295-02376-0

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